九州広域危機対応・救護連携研究会

■KCRRの目標

助け合うネットワークの構築

私たちは、久留米市大雨災害でのボランティア活動を通して、それぞれ違う職場ですが、近郊の看護師同士で顔の見える関係を築くことができました。今後の自然災害や新興感染症の拡大などの発災に対する人的な備えが不可欠であると感じ、そのため、平時から地域の保健、医療、福祉、介護などのネットワークがすでにある状態を目指します。
ここに、九州各地の発災時に、お互いに支え、助け合うネットワークとして、「九州広域危機対応・救護連携研究会」を発足致します。私たちは、地域の暮らしを支えるボランティア活動として、九州圏内の災害や感染症などの危機に際し、医療や介護、福祉に携わられる多職種の方々と連携し、共に学び、全ての人々が安全で穏やかな生活ができる事を目指しネットワークを構築していきたいと考えています。多くの皆様のご賛同を広く募り、お力添え頂きますよう宜しくお願い申し上げます

目的

  • 自然災害発生時は、行政や社会福祉協議会、NPO法人ボランティア等の支援活動と連携し、救護や公衆衛生活動を担う。
  • 九州圏内の自然災害や感染拡大の復興支援において尽力されているボランティアの二次災害を予防する。
  • 被災地住民の皆様の健康のために、医療的サポート(救護やケア)を主として活動する。

主な活動

  • 九州広域における自然災害発生、あるいは感染症の集団発生等の危機時に復興支援にあたるボランティアへの救護活動や健康支援活動
  • 自然災害発生時における被災地住民や在宅療養者への公衆衛生活動および健康支援
  • 研修会の開催 災害時の活動報告、救護活動、災害や感染症、地域の健康機器に関連した研修
  • 相談会 災害や感染症に関連した相談支援

九州広域危機対応・救護連携研究会 事務局

◆代表 三橋 睦子(国際医療福祉大学)
         〒831-8501 福岡県大川市榎津137-1
         0944-89-2129

◆副代表 宮原 文子(八女筑後医師会 在宅医療介護連携室)
               稲吉 千鶴(医療法人千歳会 訪問看護ステーションちとせ)